レベルの高い麻酔科医になりたいあなたには三井記念病院をお勧めします。

三井記念病院の麻酔科の後期研修医の募集定員は、毎年1~2名です。決してハードルが低いとは言えませんが、部長を務める寺嶋先生に、同科の特徴や魅力をお話しいただきました。レベルの高い麻酔科医をめざすならトライする価値は十分にあります。

POINT1 15人中12人が専門資格保持者で教育も万全

当科には医局員が15人いますが、そのうち12人が麻酔科の専門医資格保持者です。さらに、大学病院などは、人員構成が教授を頂点としてピラミッド型になっており、指導される人数に対して教育する人の数が少ないのが当たり前ですが、当科は対照的に逆ピラミッド型ですから、たいへん充実した教育を提供できています。

POINT2 後期研修医ひとりに当直はさせない安心体制

当院は、病院としては二次救急医療機関ですが、循環器に関しては東京都CCUネットワークに加盟し、三次救急の患者さんも受け入れています。さらに、循環器疾患の外来患者数は、都内の大学病院も含めた中でも10番以内に入ります。したがって、循環器の外科手術の麻酔件数が多いのですが、それをひとりでできると私が認めない限りは、たとえ、後期研修を修了していたとしても当直はさせません。後期研修医にひとりで当直を任せている医療機関も少なくありませんが、当院ではしっかりした実力を身につけてから当直のローテーションに入ってもらっています。患者さんにとっても、医師にとっても安心な体制です。

POINT3 口コミで評判を知って応募する人が多い

たとえば、当院の外科にいた先生が、別の病院に転籍し、そこで当科のレベルの高さを話してくれ、それがまわりまわって、麻酔科志望の医師の耳に入り、入職を希望してくださる方がいます。また、当院で初期研修医となった外科志望の医師が、ローテーションで当科で勉強を行い、教育内容と充実した体制に感激して、それをサイトに書き込んだり、麻酔科志望の友人に話したりしてくれているらしく、「友人から勧められました」と言って後期研修に応募してくれる方がいます。

POINT4 常に最先端をキャッチアップする努力を

当科では、常に最先端をキャッチアップする努力を怠りません。好例をひとつご紹介しましょう。神経ブロックを併用した麻酔が、数年前に行われ始めた際、いち早く採り入れようと私が勉強をし、A4で250ページほどにまとめたものを医局員に配布しました。すると「本にしましょう」と言ってくれ、『あっという間にうまくなる神経ブロック上達術』(出版社:真興交易医書出版部)が、僕とその医局員の共著として出版されました。おかげさまで、ベストセラーになっています。

POINT5 どんな資格でも取得をバックアップ

当科で麻酔科の専門医資格保持者が多い点は前述のとおりですが、実は、そのほかにも、超音波専門医(エコー)や心臓血管麻酔専門医、集中治療専門医の専門医資格を有している医師が多くいます。僕は、どんな資格でも、取得のあと押しをしています。取得のために、何かのセミナーを受講しなければならないならば、時間の都合をつけてあげ、勉強する時間も捻出できるようなシフトにします。僕は、医局員の向上心を全力で応援します。

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寺嶋 克幸 (麻酔科 部長・中央手術部 部長)

寺嶋 克幸麻酔科 部長・中央手術部 部長

1993年
日本医科大学医学部 卒業
日本医科大学麻酔科学教室 入局
2000年
日本医科大学大学院 修了
日本医科大学付属病院 麻酔科 助手
2001年
栃木県小山市民病院 麻酔科 医員
2002年
Sahrgrens University, Department of Anaesthesia and Intensive Care, research fellow
2003年
日本医科大学付属病院 集中治療室 助手
2005年
日本医科大学付属病院 麻酔科 助手
2006年
日本医科大学付属病院 麻酔科 講師
2009年
日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院 麻酔科 部長
2010年
明治大学大学院 経営学研究科 修了
三井記念病院 麻酔科 部長代理
2011年
麻酔科 部長
2013年
手術センター 部長(兼任)
学会認定
日本麻酔科学会指導医
日本麻酔科学会専門医
日本ペインクリニック学会専門医
日本集中治療医学会専門医
専門分野
医療安全学
周術期管理医学
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