病院の取り組み

東京で地域医療を!―全国からの応募を待っています―

POINT1 東京のど真ん中のロケーションで地域医療ができる。

当院は、JR及び地下鉄の秋葉原駅から徒歩6分という、非常に交通の便が良い場所にあり、銀座や有楽町までなら、タクシーで1~2メーター、自転車でも気軽に行けるという、都内でも唯一無二のロケーションを有しています。

しかし、病院自体は地域密着型。もともとの病院の成り立ちが慈善病院からスタートしたこともあり、患者さんは周辺のご開業の先生からの紹介やホームページを見て来る地域の方がほとんどです。東京のど真ん中にあって脳神経外科医が地域医療にこれほど貢献できるのは、当院ぐらいだと思います。

POINT2 地域医療だから日本全国から医師を募集。

今回、募集するのは、卒後10年目ぐらいまでの脳神経外科専門医取得後の比較的若い医師です。こうした医師で、今、地方の病院に勤務し、医師不足のために自分の専門分野以外の患者さんの診療もせざるをえない状況にある医師が、たくさんいるのではないでしょうか。当院の脳神経外科は前述のとおり都心にあって地域医療を展開しています。したがって当院であれば、地域医療の経験を存分に活かしながら、専門分野の医療に専心できますので、出身大学や医局などにこだわらず、日本全国から医師を募集することにしました。

POINT3 微小血管減圧術が、他の追随を許さないほど多い。 

当院の脳神経外科には、さまざまな特徴がありますが、なんといっても一大特徴は、顔面痙攣や三叉神経痛に対する微小血管減圧術が、他の追随を許さないほど多い点です。

微小血管減圧術は、小脳橋角部や下位脳神経の解剖を熟知したうえで、ABRや顔面神経刺激などの神経機能モニタリングを駆使し、手術顕微鏡下での繊細な手技が必要ですが、当院の経験豊富な医師たちの微小血管減圧術を目の当たりにすることによって、あなたも同術のプロになれます。

POINT4 当直は多いが緊急手術は少なく肉体的負担も小さい。

当院は、tPA治療ができる東京都脳卒中A指定病院であるため、スタッフはひとり当たり1ヵ月に平日4日間の当直をし、 救急対応に備えています。しかし、近隣に3次救急病院が林立しているので、実のところ緊急手術は全手術の15%と、他の救急病院とくらべて圧倒的に少なく、当直時の肉体的な負担は小さいです。

*緊急手術が少ないなら当直の日数を減らせばいい、と思われかもしれませんが、地域医療を担うとの使命感から、主に当院の患者さんの救急対応に備えて当直体制を整備しています。

POINT5 あなたの医師人生に、伝統ある三井記念病院でのキャリアを刻んでほしい。

私は当院の脳神経外科のメリットは、手術件数が多いわりに、全身管理や救急治療に忙殺されることが少ない点だと考えます。救急病院や大学病院で脳神経外科の腕を磨くのは大事ですが、専門医取得後、臨床にじっくりと磨きをかけたければ、手術件数が多く、多種多様な疾患を診られる当院は、有力な選択肢になるはずです。

ご自身の脳神経外科医としての人生に、伝統ある三井記念病院でのキャリアを刻むのも大いに意義深いと思います。

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中口 博 (脳神経外科 部長)

中口 博脳神経外科 部長

1989年
山形大学医学部 卒業
東京大学医学部附属病院 脳神経外科 研修医
1995年
諏訪中央病院 脳神経外科 医長
1997年
東京厚生年金病院 脳神経外科 医長
1999年
陽正会寺岡記念病院 脳神経外科 医長
2004年
帝京大学医学部附属市原病院(現 帝京大学ちば総合医療センター) 脳神経外科 講師
2010年
帝京大学ちば総合医療センター 脳卒中センター 准教授
2012年
三井記念病院 脳神経外科 部長
学会認定
日本脳神経外科学会認定脳神経外科専門医・指導医・学術評議員
日本脳卒中学会認定脳卒中専門医
日本脊椎外科学会認定医
専門分野
脳卒中
脊椎病
脳腫瘍
頭部外傷
神経放射線画像研究
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